2013年04月01日

「サントリー美術館」

先月末に、東京で業界の会議があったので、福岡を早目に出て「サントリー美術館」に行ってきました。美術館は、六本木の東京ミッドタウンの3Fフロアーにあります。今回は、4/2に「新東京歌舞伎座」のこけら落しとなるため、開場記念展として「歌舞伎/江戸の芝居小屋」が開催されていました。ちょうど2月に、私も地元の博多座で歌舞伎を見ていたので良いタイミングでした。


江戸時代に花開き、現代まで息づく歌舞伎は、日本を代表する伝統芸能として、さまざまな変遷を経て発展してきたのですね。当初は社寺の境内で行われていた歌舞伎が、仮設の舞台、そして複雑な舞台装置を備えた常設の芝居小屋を備えていった歴史や、役者のプロマイドであつた「役者絵」やファッションや役者たちを支えた「贔屓(ひいき)」いまでは熱烈なファンですね、などがとても分かり易く、また詳しく展示されていましたよ!


カタログより 重要文化財
(歌舞伎図巻)二巻のうちの下巻(部分)江戸時代17世紀
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(芝居狂言浮絵)鳥居清経画 江戸時代
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(役者はんじ物 市川団十郎)歌川国貞画 江戸時代
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(松本幸四郎 福嶋や清兵衛 岩井半四郎 げいこかしく) 歌川豊国画 江戸時代
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4月2日にオープンする新歌舞伎座です 大入りがずーと続くことを祈ります!
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