2011年06月04日

「三井記念美術館」

東京で会議があったので早めに福岡を立ち日本橋にある「三井記念美術館」に行ってきました。
本来はホノルル美術館所蔵「北斎展」の開催予定だったのですが東日本大震災の影響の為
「館蔵品展」に変更になったようです。

三井家および三井グループは、江戸時代初期に伊勢国松坂出身の家祖・三井高利が、延宝元年
(1673年)に江戸本町に呉服の「越後屋」を開店したことに始まります。

越後屋
三井記念美術館 001.jpg

重要文化財 三井本館
三井記念美術館 002.jpg

「三井美術館」は、2005年に縁の深い日本橋にある三井本館(重要文化財)に移転・開設された美術館です。収蔵する日本や東洋の優れた美術品は、300有余年に及ぶ三井家の歴史のなかで収集されてきたものです。現在の収蔵美術品は約4000点、切手は約13万点で、このうち
「志野茶碗 銘卯花墻(うのはながき)」、円山応挙筆「雪松図屏風」など6点の国宝のほか、
重要文化財71点、重要美術品は4点を数えます。

花鳥動物図(部分) 18世紀 清時代
三井記念美術館 003.jpg

女房三十六歌仙帖 土佐光起筆
三井記念美術館 004.jpg

国宝 雪松図屏風(左隻) 円山応挙筆
三井記念美術館 005.jpg

唐物竹組大茶籠
三井記念美術館 006.jpg


心の満足を感じたひと時でした。たまに本物に触れる機会を作ることは、やはり大切にしたいと感じました。
次回は、こちらも日本の文化を創った「三菱一号館美術館」を見学したいと思っています。
また、お知らせいたしますね!