2013年04月12日

佐賀料亭「楊柳亭(ようりゅうてい)」

先週、業界の会議が「ホテルニューオオタニ佐賀」であり、会議終了後、懇親会が「楊柳亭」でありました。実は、佐賀で食事をするのは結構今迄にもありましたが、ここでの食事は初めてでした。創業明治15年と言いますから約140年の佐賀では老舗料亭でした。昭和24年5月には、終戦後全国を慰問で廻れていた「昭和天皇陛下」ご夫妻がお泊りになった写真が玄関を上がると廊下にたくさん掲げてありました。全国には、由緒ある料亭や旅館がたくさんあるのでしょうね。会席料理もとてもおいしく頂きました。みなさんも、佐賀に行かれたら一度お立ち寄りされませんか?

パンフレットより
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店内写真より
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料亭「楊柳亭」

佐賀市松原三丁目

0952-23-2138

http://www.yoryutei.com

2013年04月01日

「サントリー美術館」

先月末に、東京で業界の会議があったので、福岡を早目に出て「サントリー美術館」に行ってきました。美術館は、六本木の東京ミッドタウンの3Fフロアーにあります。今回は、4/2に「新東京歌舞伎座」のこけら落しとなるため、開場記念展として「歌舞伎/江戸の芝居小屋」が開催されていました。ちょうど2月に、私も地元の博多座で歌舞伎を見ていたので良いタイミングでした。


江戸時代に花開き、現代まで息づく歌舞伎は、日本を代表する伝統芸能として、さまざまな変遷を経て発展してきたのですね。当初は社寺の境内で行われていた歌舞伎が、仮設の舞台、そして複雑な舞台装置を備えた常設の芝居小屋を備えていった歴史や、役者のプロマイドであつた「役者絵」やファッションや役者たちを支えた「贔屓(ひいき)」いまでは熱烈なファンですね、などがとても分かり易く、また詳しく展示されていましたよ!


カタログより 重要文化財
(歌舞伎図巻)二巻のうちの下巻(部分)江戸時代17世紀
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(芝居狂言浮絵)鳥居清経画 江戸時代
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(役者はんじ物 市川団十郎)歌川国貞画 江戸時代
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(松本幸四郎 福嶋や清兵衛 岩井半四郎 げいこかしく) 歌川豊国画 江戸時代
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4月2日にオープンする新歌舞伎座です 大入りがずーと続くことを祈ります!
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2013年03月29日

「さくら満開!!」

日本の桜は約400種類程あるそうですが、その中でも70%は「染井吉野」だそうです。この桜は、「オオシマ桜」と「エドヒガン桜」が、かけ合わさったもので、名前の由来は東京都豊島区「染井村」から広まり奈良県の桜の名所「吉野山」が合わさって「染井吉野」となったとあります。

私のお勧め場所は、今年はちょっと早めだったため、まだ9分咲きといったとこでした。でも今年も期待に答えて、しっかりと咲いて楽しませてくれています。


中央区荒戸2丁目です
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粕屋郡志免町桜丘です
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粕屋郡志免町向ヶ丘です
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今年の福岡の桜は3/13全国で一番最初の開花でした。強い風が吹かなかったのでよく咲いててくれましたね!見頃は今度の日曜日位迄ですかね。やはり桜は「染井吉野」ですね!
みんなで大いに楽しみましょう!!

2013年03月13日

桜だより「染井吉野開花」!!

今年は2週間ほど早く大濠公園にある福岡気象台が「染井吉野」の開花を今朝発表しました。全国で一番早い開花だそうです。私がいつも行く西公園近くにある教会の樹齢80年程の桜も、全体では90%ほど蕾ですが、よく見るとなんと可愛らしい桜がまだちょっと寒そうに咲いていましたよ!これからが満開までとても楽しみですねぇ!!


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2013年03月12日

待ちかねた「春到来」!

わが家に春一番の訪れをつげてくれる「白木蓮」が庭に咲きました。この「白木蓮」は、わが家に来て、もう40年近くになります。真っ白で空に向って花を広げる気品あるこの「白木蓮」が私は大好きです。たった1週間程度でものの見事に潔く散る姿もかっこいいな!と思います。しばらく見て楽しむつもりです!


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2013年03月01日

「二月博多座大歌舞伎」


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ポスターより
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超満員の客席です
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中村勘太郎改め六代目「中村勘九郎 襲名披露」に行ってきました。夜の部の演目は
1.俊寛(しゅんかん)
2.口上(中村勘九郎襲名披露)
3.義経千本桜
4.芝かん奴(しかんやっこ)でした。
それぞれ豪華な衣装で立派な舞台でした。特に今回は襲名披露でしたので口上が楽しみでした。
この度の六代目を襲名された新勘九郎さんは、襲名披露興行を心待ちにしておられた十八世勘三郎さんが、昨年末急逝された後だけに新勘九郎さん、七之助さんご兄弟と中村屋一門の方々の魂のこもった舞台には歌舞伎フアンの皆さん方も大変感動されていました。これからもますます精進され日本を代表する歌舞伎役者としてのご活躍を心よりお祈りいたします。

パンフレットより
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2013年02月22日

「東京ステイ3日間」

先週業界の会議があり3日間東京に行って来ました。今回は、霞ヶ関の議員会館と国土交通省に
「窓断熱」について業界と組合として陳情にお邪魔しました。東京では新橋と竹芝で2日間宿泊しました。
2日目のホテル「アジュール竹芝」はご存知かもしれませんがすぐ目の前が東京湾でここから三宅島など離島行きの船の発着所となっています。また、「レインボーブリッジやフジテレビ」があるお台場もよく見えます。朝の散歩もとても良いお天気ですがすがしい気持ちになりました。さすが東京はすごい「世界の東京だ!」と感じました。


霞ヶ関の議員会館1号館
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議員会館からみた国会議事堂(裏側)
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国土交通省の建物
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宿泊したホテルアジュール竹芝
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東京湾 レインボーブリッジが見えます
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フジテレビです
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竹芝桟橋から小笠原諸島への船舶も出ています
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福岡に帰る飛行機の時間まで余裕があったので港区白金台にある「松岡美術館と六本木ヒルズ」に寄って羽田空港に向いました。
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松岡美術館は古代オリエント美術(ローマ〜ペルシャ)から古代東洋や現代彫刻まで小品から大作まで常設されていました。また、2階には「花鳥・しあわせの予感」の展示会が開催されていて中国(景徳鎮窯)・日本(古伊万里、柿右衛門様式)・ベトナムの陶磁器や花鳥にちなんだ日本絵画が展示してありました。
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六本木ヒルズです
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隣のテレビ朝日の「毛利庭園」です よく天気予報などにでてきます
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松岡美術館 
//www.matsuoka-museum.jp



2013年02月13日

「佐賀県立美術館」

先週、知人が佐賀県立美術館でデッサン会展に出品されていると案内をもらっていたので見学に

行って来ました。開場に着くと知人が出展している「佐賀裸婦デッサン会展」の横にフランスの

「ナント美術館展」の垂れ幕がさがっていました。フランスのパリにある「ルーブル美術館」は

世界三大美術館として、あまりにも有名ですので知っていましたが、ナント美術館は正直知りません

でしたのでそう気にも止めずにいました。

知人のデッサン会展をゆっくり見学しても、まだ帰るには時間があったので、隣の開場で開催中の

サブタイトル[フランスの宝石箱]に惹かれ「ナント美術館展」に入りました。受付で作品リストを

見て驚きました。なんとラッキーな事にモネ、ルノワール、ピカソも展示してありビックリ

しました。至福のひと時を過ごしました。知人に「感謝、感謝!」でした。



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I氏 裸婦像1
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I氏 踊り子
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クロード・モネ[ヴェネチアのゴンドラ]
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オギュスト・ルノワール[アネモネ]
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パブロ・ピカソ[カップル]
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ポール=エミール・デトゥーシュ[仮面舞踏会をひかえて]
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アンドレ・ボーシャン[木蓮と水仙]
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早速、帰り「ナント美術館」をネットで検索すると19世紀始めに創設され15のフランス地方

美術館の一つでフランス西部の古都、ナント市の中心部に位置する屈指の歴史と伝統を誇っている

とありました。今回は、19世紀〜20世紀の黄金時代を築いた47人の画家が描いたフランス絵画

60点の作品の展示です。大変見ごたえがありましたよ!

よかったらどうぞ!3月20日まで開催です。

2013年01月29日

「ボストン美術館展」


先日、九州国立博物館で開催中の「ボストン美術館・日本美術の至宝」を見てきました。

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ボストン美術館は140年前に開館したアメリカを代表する美術館のひとつです。45万点を超える

作品を所蔵しています。


ボストン美術館
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そのうち約4分の1を占める日本美術のコレクションは、世界最高レベルを誇るそうです。日本にあ

れば国宝級の作品ばかりだそうです。


雲龍図(部分) 曽我粛白筆
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馬頭観音菩薩像(平安時代)
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毘沙門天像(平安〜鎌倉時代)
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山水図(部分) 文清筆(室町時代)
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四季花鳥図屏風(右隻)狩野永納筆(江戸時代)
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では、なぜそんな貴重な価値のある日本の文化財が、はるか遠く離れたアメリカのボストン美術館に

あるのだろうと、疑問に思われる方も多いと思います。実は、ボストン美術館が出来た頃は日本は明

治時代でした。文明開化が叫ばれ始めた時代で世の中が急激に変化し、生活にに困った上流階級や寺

院が、宝物を売りに出すようになりました。しかし、西洋のものが何でも良いとされていた当時、日

本古来の美術品はあまり価値のないものと思われ、日本人は見向きもしませんでした。

そんな状況を悲しんだ3人の人達が、日本の文化財を救うために立ち上がりました。その時集められ

た文化財が、ボストン美術館のコレクションとなった訳です。


ウイリアム・スタージス・ビゲロー(1850〜1926)資産家・日本びいきの大コレクター
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ウィリアム・フランシスコ・フェノロサ(1853〜1908)教師・日本美術の伝道者
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岡倉天心(1863〜1913)明治時代の国際派 東京大学でフェノロサに学ぶ
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ボストンが誇る世界最高のコレクション「まぼろしの国宝」が九州初上陸とあります。

他にも緒方光琳、長谷川等伯などの名品が46点展示してありました。いいですよ!是非見て下さい

ね!


また、同期間中に「江戸の粋、印籠展」も開催中です。


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主に江戸時代に用いられた男性の装身具で、

瀟洒なデザインを蒔絵や螺鈿など高度な漆芸技法であらわしたその美の世界は、まさに洗練された

「江戸の粋」の代名詞であり、明治時代以降は海外にコレクターや研究者が多く出ています。こちら

も一見の価値大いにありますのでお忘れなく!

ボストン美術館展は3月17日まで、印籠展は3月10日まで開催中です。

では、また!!







2013年01月01日

2013「明けましておめでとうございます!」

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皆様方には良いお正月をお迎えの事と思います。本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

どうぞこの一年が素晴らしい年になりますように心よりお祈り申し上げます。